12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宮古市議会 2021-02-15 02月15日-01号

そのほか、昨年7月には三陸沿岸道路宮古中央ジャンクションから田老真崎海岸インターチェンジ宮古盛岡横断道路宮古インターチェンジから宮古中央インターチェンジ、12月には国道340号押角トンネルの開通、本年1月には県道重茂半島線の完工など、高速交通ネットワークが飛躍的に進展した1年でもありました。 令和2年度はコロナ禍により様々な活動が制限されるなど、厳しい1年となりました。

宮古市議会 2019-09-26 09月26日-03号

また、今年度は国道340号「和井内押角トンネル間」の宮古市側2km区間調査事業区間に指定され、事業化への期待も高まっています。 また、本年6月から8月にかけては、「三陸防災復興プロジェクト2019」が開催されました。本市におきましては、「いわて絆まつりin宮古2019」や「いわてアパレルコレクション」など、県と連携した多数のイベントを開催し、多くのお客様を迎えることができました。

宮古市議会 2016-03-01 03月01日-04号

そして、押角トンネルも昨年から着手をして、10年間の工区が2年短縮をされ、7年間でのトンネル工事となっております。以前にも述べましたが、私は岩泉線廃止に当たって代替道路になり得るように、宮古岩泉間全線整備をすることが前提だと思っております。押角トンネル完成をすれば、難所が全て解決したかのように思われておりますが、その前後が全く事業化にも認定をされておりません。

宮古市議会 2014-02-27 02月27日-03号

国・県が実施する三陸沿岸道路宮古盛岡横断道路国道340号立丸峠トンネル押角トンネル、重茂半島線事業推進支援早期完成要望する、とだけあります。復興支援道路は、単に災害時のみを想定した災害に強い道路だけではなく、たまたま私の理解では、大震災後、国による財源確保のためにつけられた事業施策名称と考えます。

宮古市議会 2014-02-17 02月17日-01号

道路整備につきましては、国・県が実施をいたします三陸沿岸道路宮古盛岡横断道路一般国道340号、特にも押角トンネル及び立丸峠トンネル主要地方道重茂半島線事業推進支援するとともに、早期完成要望してまいります。また、復興まちづくりにおける面的整備と一体的な道路孤立集落解消のための道路整備に取り組んでまいります。 津波復興拠点整備事業につきましては、市内2カ所を計画いたしております。

宮古市議会 2013-12-11 12月11日-04号

その1週間後の11月18日、岩手県が大規模事業評価専門委員会国道340号整備事業の概要を示し、JR岩泉線押角トンネル道路化は2022年度、平成34年度になる計画であることが新聞報道で明らかになりました。市長はこの岩手県の国道340号整備計画をどう受けとめ、評価をしておられるのでしょうか。市長見解を伺うものであります。 次に伺う課題は、鉄路廃止にかわるバス代替運行についてであります。 

宮古市議会 2013-09-20 09月20日-05号

市といたしましては、本路線は県の東日本大震災津波復興計画において復興支援道路と位置づけられており、整備緊急性重要性は極めて高いことから、引き続き整備を促進するとともに、それ以降の岩泉町に通じる区間、特にも和井内清水から押角駅周辺までの和井内工区の延長による早期道路改良及び押角トンネル事業化が図られるよう、8月5日に実施した市単独要望において、県に対して要望をいたしました。 

宮古市議会 2011-09-26 09月26日-03号

関連ではありますけれども、340号線は今現在、和井内道路で行きどまりになっておるわけですが、ここも将来のことを考えますと、押角トンネルということで、あそこもやはりトンネル化ということで、この際復興関連道路という位置づけで、やはりそういった部分も命をつなぐ道路として、ネットワーク整備という観点からも、先ほど横田議員さんからも質問がございましたけれども、同じようなその問題があるわけでございまして、重茂半島

宮古市議会 2009-02-27 02月27日-03号

こうしたJRの動きを受けて、県土木は急遽、宮古岩泉の両土木事務所を通じ道路現況調査をし、県道路維持課では、トラックも通ってはいる、ただ、公共交通機関である代替バスを通すとなると安全性の面で疑問が残る、特に新里和井内岩泉町境を越す押角トンネルは大変な難所だと不安視をし、この押角トンネル中心とした十数km改良となると、県内屈指長大トンネルを掘る必要があるため、県も全く見通しが立たないとの実情

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